青ひげに悩む同志諸君❗
今回もおやじのヒゲ脱毛レビューを見に来てくれてありがとう。
前回(3回目)気合を入れてレベル5を照射した結果……
なんと「毛嚢炎」になってしまった青ひげおやじです💦
(※毛嚢炎は10日もかからず治ってしまいましたが、焦りました💦)
トリリアパーソナルレーザー脱毛器のレベル4と5の違いを、
文字通り『肌』で感じた4回目の照射結果と、
開始から約2ヶ月経過した現在の状況を比較報告します。


親子でトリア脱毛器を共有しているのでクリニックによる脱毛と比べるとかなりコスパはいいと言えます。
購入してよかったといまでも思ってます。
このブログの読者さま限定
\全世界で500万台以上を販売/
\90日返金保証・1年間の製品保証/
ヒゲ脱毛の結果報告:2ヶ月目のリアル
まだ3回(今回で4回目)の照射なので、正直なところ「毎日髭を剃らなくていい」というレベルには達していません💦 相変わらず髭は生えてきます。
しかし、明らかにヒゲの「生命力」は失われています。
以前のような「剛毛!」という感じではなく、少し元気がなくなってきている印象です
写真で見ると量も減っているようです。







始める前とは明らかに差がありますが、直近の10日間(3回目〜4回目)では劇的な変化は見えにくいですね💦
ここが我慢のしどころです。
効果の代償『痛み』と対策


前回の照射で一番痛かったのは、やはり「鼻下エリア」でした。
ここは神経が集中しているのか、今回も念入りに冷やしましたが、変わらず痛かったです😭
このエリアは、冷却時間を多めにとるためクールダウンに時間がかかります。



この鼻の下は、皮膚が薄いのに毛根が多く痛みを伴う難所と言えます💦
次に痛みがあるのは、あご下・首元エリアです。
どちらも剃毛の時剃り残しが出やすいので注意が必要です。



ヒゲ脱毛においては、事前の冷却と照射後の保湿ジェルは他のエリアと比べて念入りにやる必要があります。
前回の失敗(毛嚢炎)からの学び



前回の反省点は、ヒゲ脱毛した翌日にすぐ髭剃りをしてしまったことだと分析しています。
レーザー照射後の肌は、熱を持って非常にデリケートな状態です。
そこにカミソリの刺激を与えたことで、菌が入りやすくなってしまったのでしょう。
今回は、「照射翌日は髭を剃らない」と決め、肌を清潔に保つことに専念します。
もちろん、紫外線対策のマスクも必須です。
幸い、今回は今のところ毛嚢炎は出ていません!
毛嚢炎は、バリア機能が低下した毛穴に細菌が入り込んで炎症を起こす状態です。
レーザー照射後の肌は軽いやけど状態に近く、非常にデリケートになっています。
ヒゲ脱毛の跡に起こりやすい現象といえます。
参考サイト:日本皮膚科学会:毛包炎(毛嚢炎)とは



だからこそ、翌日の髭剃りを控えて清潔に保つことが大切なのです。
まとめ:焦りは禁物!継続は力なり
「脱毛を開始して『もう2ヶ月も経ったのに』と焦るのではなく、
『まだ2ヶ月しか経っていない』と長期戦の構えでいるようにします。」
効果はゆっくりですが出ています。
クリニックのように、一時的に色が濃くなってボロボロと毛が落ちるような現象(ポップアップ現象)はいまだにありません。
しかし、写真で見比べれば効果は確実に出ています。
焦らず、腐らず、諦めず。
次回も2週間後にレベル5で照射します!
次回の照射までに、保湿を徹底して「痛みに負けない肌」を作っておくつもりです。
※本記事は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
皮膚に異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、医師の診断を受けてください。










コメントもらえたら、とても嬉しいです。気軽にコメントしてください。