
家庭用脱毛器の2大巨頭といえば、「トリア(tria)」と「ケノン(Kenon)」ですよね。
ネットで「髭脱毛 おすすめ」と検索すると必ずこの2つが出てきます。
ぶっちゃけ「50代の頑固な青ひげ、生半可なパワーじゃビクともしない剛毛にはどっちが本当に効くの?」と悩んでいませんか?
- 涙が出るほどの激痛に耐えてでも、最速で青ひげを撲滅したいなら「トリア」一択
- 痛みを抑えて、髭だけでなく全身やVIOも脱毛にしたいなら「ケノン」
おやじ(筆者)は、夕方になるとカールおじさんのように青々とする髭に長年悩んでました。
最終的に「トリア」を選んで4ヶ月(7回目)で青ひげを卒業、半年(10回)で朝の髭剃りが激変するレベルまで到達しました。


今回は、スペックの比較だけを並べた退屈なまとめサイトとは違い、「50代・剛毛メンズのリアルな視点」でトリアとケノンを徹底比較します。
財布を出す直前の最終チェックとして、ぜひ参考にしてください!
【一目でわかる】トリアとケノンの決定的な違い(比較表)



まずは、2つの脱毛器の決定的な違いを表にまとめました。


| 項目 | トリア(パーソナルレーザー4X) | ケノン |
| 脱毛方式 | レーザー式 (クリニックと同じ) | 光・IPL式 (サロンと同じ) |
| 照射パワー | 圧倒的に強い (最大22J/㎠) | 強い (非公表だが光の中では トップ級) |
| 痛み | 激痛 (レベル5は涙が出る) | マイルド (冷やせば十分耐えられる) |
| 照射範囲 | 狭い (直径約1cmの ピンポイント) | 広い (サクサク進む) |
| コスパ | 本体買い切り (追加費用0円) | カートリッジ交換制 (実質ほぼ無限) |
| 髭への効果 | 最速で効果が 出やすい | 根気よく続ける 必要がある |



残念ながら、どちらの家庭用脱毛器も永久脱毛はできません。
どちらも、減毛効果であることをご理解ください。
永久脱毛ができるのはクリニックによるレーザー脱毛だけです。
レーザー式(トリア)と光・IPL式(ケノン)の仕組みの違い


トリアは家庭用で唯一の「ダイオードレーザー」を採用しています。
黒いメラニン色素にピンポイントで強烈な熱を届けるため、毛根が深く太い「男のヒゲ」を破壊する力がケノン(光脱毛)とは根本的に違います。
ケノンも光脱毛器の中では最強クラスですが、光は広範囲に優しく照射するため、髭のような頑固な剛毛を相手にする場合、トリアよりも回数と期間がどうしても長くかかってしまいます。



トリアでも、ケノンでも、短期間・数回では効果は出ません。
どちらも、毛周期(育毛期)を守って脱毛するなら半年以上はかかると思ってください。


50代の青ひげおやじが「ケノン」ではなく「トリア」を選んだ3つの理由



おやじも迷迷いました。
ケノンの購入一歩手前で踏みとどまり、最終的にトリアを選んだのには3つの執念がありました。
理由1:根深い「男のヒゲ」にはレーザーの圧倒的パワーが必要だった
多くの脱毛動画から、青ひげレベルの剛毛にはクリニックと同じ仕組みの「レーザー」でなければ効果が出にくいと学んだからです。
理由2:ケノンの「カートリッジ交換」より、トリアの「本体買い切り」がシンプルで楽だった
ケノンはカートリッジを付け替えることで無限に使えますが、「髭用にはストロング2(約1万円)」「全身にはスーパープレミアム(約2万円)」といった使い分けや、追加購入の手間が正直面倒でした。
トリアは8万6千円(税込)の本体だけで、追加費用は一切なし。
この買い切り仕様が、おやじには最高でした。
理由3:夕方の「カールおじさん状態」を1日でも早く卒業したかったから
何より「時間」が惜しかった。
朝どんなに深剃りしても、夕方には泥棒髭のように青くなる日々を、1分1秒でも早く終わらせたかったのです。
痛みが少なくてもダラダラと長く続けるより、「激痛でも4ヶ月で効果を感じられるならトリアがいい!」と覚悟を決めました。
おやじがトリアを選ぶに至った詳しい心境は、こちらの記事でも熱く語っています。


【本音レビュー】実際に使って分かったトリアのメリット・デメリット



実際にトリアをレベル5(MAXパワー)でガチ照射し続けたからこそ分かる、本音のメリット・デメリットについて語ります。
デメリット1:とにかく痛い!最初は涙が出る



前情報で知っていましたが、やはり痛みは強かったです。
最初の照射はレベル2でも痛みを感じて冷やしながら慣らしていました。
「保冷剤でキンキンに冷やした上からでも、輪ゴムを最大まで引っ張ってパチンと弾かれたような激痛」です。
レベル5ともなると、焼けるような痛みを感じます。
しかし、低レベルでは効果も出にくいのでギリギリ我慢できる範囲で頑張りましょう。


デメリット2:照射範囲が狭いので顎髭だけで数十分かかる


トリアの照射口は直径1cmほどしかありません。
そのため、鼻下やアゴを少しずつズラしながらパチパチ打つ必要があります。
しかも、痛み対策で冷却しながら照射するので、顔全体を終えるのに20〜30分はかかります。
全身を脱毛しようと思ったら・・・
計画的に場所を決めて脱毛することをおすすめします。



トリアは、タイパ的にはあまりよくありません。
タイパで選ぶなら、ケノンでしょう。
メリット:4ヶ月(7回目)で朝の髭剃りが激変する圧倒的なパワー


デメリットを全て帳消しにするのが、「圧倒的な効果の早さ」です。
私の場合、4ヶ月(7回目)を過ぎたあたりから明らかに髭の密度が減り、毎朝の髭剃りが驚くほど滑らかになりました。
半年(10回)経った頃には、普通の人と同じくらいまでヒゲが減りました。
「本当に50代のおやじの髭が消えるの?」と疑っている方は、私の生々しい経過写真を見てみてください。


ケノンが向いている人・トリアが向いている人のチェックリスト



あなたがどちらを買うべきか、最終チェックリストを作りました。
| トリアをおすすめする人 | ケノンをおすすめする人 |
|---|---|
| 「とにかく青ひげ・泥棒ひげを最短で消したい」が最優先目標 痛みに耐える覚悟がある、または麻酔を使ってでもパワーを求めたい | 痛みにめっぽう弱い(ビビりである) 髭だけでなく、胸毛、すね毛、VIOなど「全身」をメインにツルツルにしたい |
\光脱毛器の中でも最高パワーのロングセラー商品/
トリアでヒゲ脱毛を始める前に絶対に知っておくべき「痛みの対策」



もしあなたがトリアを選ぶなら、これだけは約束してください。「絶対にノーガード(無対策)で打ってはいけない」ということです。



剃り残しがあると、無駄に照射された痛みが出ます。
肌を傷付けないように念入りに回数を重ねて剃毛してください。
照射前に肌を保冷剤や氷でキンキンに冷やしてください。
照射後も冷えたタオルで冷やしましょう。
あまりお勧めしませんが、麻酔クリームを使うという手段もあります。
医療機関や個人輸入などで手に入る麻酔クリーム(J-cainなど)をあらかじめ塗っておくことで、レベル5の恐怖は半分以下になるといわれてます。



しかし、国内で認められないものには副作用の心配があるので、使用には細心の注意が必要です。
麻酔クリームはあくまで最終手段であり、基本的にはできるだけ冷却しながらの照射でレベル5を攻略しましょう。


まとめ:剛毛を損切りするなら「トリア」で泥臭く攻めろ!
50代を過ぎてからの脱毛は、決して遅くありません。
むしろ、将来の介護脱毛や、これからの人生の「髭剃り時間(生涯で約200万円分の損失とも言われます)」を考えたら、今この瞬間が一番の損切りタイミングです。
綺麗なサロンで優しく光を当ててもらうのも良いですが、男の頑固な青ひげを家でガツンと根絶やしにするなら、やはりトリアのレーザーパワーに勝るものはありません。
毎朝鏡を見てため息をつく生活は、もう終わりにしませんか?
痛みの先には、清潔感のある、新しい自分が待っていますよ!



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将来、自分が介護される側になった時のために、黒い毛がある今のうちに脱毛しておくことは、家族への優しさでもあります^^
おまけの脱毛豆知識
家庭用脱毛器げできるのは減毛だけです。
ここで、永久脱毛についての正しい知識について説明します。
セルフ脱毛の期待値の違い



短期間に「永久脱毛できる」と誤解して購入すると、数か月後にガッカリします。
家庭用脱毛器で実現できるのは、あくまで「減毛・抑毛」です。
クリニックのような「永久脱毛(※)」はできません💦
「2〜3回でツルツルになる」と過度に期待すると、
「話が違う」とガッカリすることになります。
現実的なゴールは「自己処理が格段にラクになり、毛が細く目立たなくなる」状態です。



臨床試験では、家庭用ダイオードレーザーでも3か月以上の継続で毛量が20〜70%減少したという報告があります。
ただし完全に毛が生えなくなるわけではなく、メンテナンス照射が必要になります。
⚠️注意⚠️
レーザーは黒い色に反応します。
そのため、メラニン色素が少ない産毛、金髪、白髪にはほとんど効果がありません😭💦
また、日焼けした肌や元々肌色が濃い方は、皮膚のメラニンにレーザーが反応してしまい、やけどのリスクが高まるため、安全機能で高出力がロックされる場合があります💦










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